ハイドロクリーム kiso phq-8の塗り方!使い方のポイントと注意点!

ハイドロクリーム kiso phq-8の塗り方!使い方のポイントと注意点! ビューティー
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SNSなどでも人気の「KISOのハイドロクリームPHQ-8」は、美肌クリームで、純ハイドロキノンが8%も配合されていて話題となっているクリームです。

このクリームの使い方は、夜のみに使用するという事。
更に、気になる部分にポイント使いで使用するという事。
日中は必ず日焼け止めを塗ってから外出する事です。

開封後は1ヶ月以内に使い切るようにし、冷蔵庫で保管します。

年齢による肌のシミやそばかす、乾燥によるくすみなどが気になる方に。
または、今まで効果を実感できないあなたにおススメ!

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純ハイドロキノン8%クリーム KISO

KISOのハイドロクリームPHQ-8使い方!塗るタイミングはいつ?

ハイドロクリーム kiso phq-8の使い方?

ハイドロクリームPHQ-8(純ハイドロキノン8%)は夜のみ使用するクリームです。
塗るタイミングとしては、夜の通常のスキンケアの一番最後に、肌の気になる部分に、ポイント使いで塗布してください。
肌への刺激が気になる場合は、最初は5%の安定型からスタートし、徐々に濃度が濃いものに切り替えることをおすすめします。

ハイドロキノンクリームを使ったことがある方は、使い慣れているため自分流の使い方をしてしまう方もいますが、用法容量を守って正しく使いましょう。

 

なぜ日中、必ず日焼け止めを塗るのか?

紫外線

ハイドロキノンは、紫外線を浴びると、色素沈着が起きて、逆にシミが濃くなってしまう可能性があるためです。

 

純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノン濃度の違い

上から弱い順番で、下に行くほど高濃度になります。

安定型ハイドロキノン2%(SHQ2)

安定型ハイドロキノン5%(SHQ5)

純ハイドロキノン2%(PHQ2)

安定型ハイドロキノン10%(SHQ10)

純ハイドロキノン5%(PHQ5)

純ハイドロキノン8%(PHQ8)

・純ハイドロキノンは濃度の表記がそのまま配合濃度となります。
・安定型ハイドロキノンは、純ハイドロキノンと他の美容成分を混ぜて誘導体化しているものになり、ハイドロキノンの濃度は濃度表記の約3割ほどになります。

※ハイドロキノンは、元々刺激の強い成分であり、まずは低い濃度から使って肌の様子を見ながら、徐々に濃度の高いものを使用していくと良いでしょう。

 

KISOハイドロクリームが茶色く変色するのはなぜ?

KISOのハイドロクリームPHQ-8が変色する理由は、開封後に空気に触れることで酸化するためです。酸化によって、クリームが茶色く変色することがあります。

 

kisoハイドロキノンクリームの保存方法

開封後は1ヶ月以内に使い切るようにし、冷蔵庫で保管してくださいね。kosoでは、未開封でも冷蔵庫で保管するように推奨されています。

なるべく酸化を遅らせるため、フタをしっかり閉め更に密封容器などに入れて、冷蔵庫に保管する方もいるようです。
ただし、茶色く変色してしまったものは酸化したものなので、使わないようにして下さい。

また、ハイドロクリームを複数購入した場合は冷凍庫で保存はできませんので気を付けましょう。

 

kisoハイドロキノンクリームの使用上の注意すべき点まとめ

・夜のみ使用すること。
・日中は日焼け止めを使うこと。
・未開封でも冷蔵庫に保管すること。
・使う前に必ずパッチテストをすること。
・ハイドロキノンの濃度の低いものから順番に使うこと。
・KISOのハイドロクリームシリーズと混ぜて使用しないこと。
・妊娠・授乳中に使用しないこと

 

ハイドロキノンとは?

ハイドロキノンには、シミの原因であるメラニン色素の合成に関わる酵素の活性を抑制する働きがあるため、美白剤としても使用されています。そのため、メラニン色素の生成を抑え、美白やシミ・ニキビ跡に効果があるとされています。
ですが、ハイドロキノンは、たくさん塗ったからといって効果が出るものではありません。
逆に肌を痛めてしまいかねないこともあります。

使用方法や注意点はきちんと守って使うことが大切で、美肌への近道となるでしょう。

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