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髪が濡れたままだとどうなる?
髪は濡らしたら、すぐに乾かすのが基本です。
髪を洗った後はそのまま濡れっぱなし、
余計な水分は素早く取りさることです。
また、濡れたままでは髪のキューティクルも開いたままになり、髪へのダメ
髪を洗ったら、タオルドライをした後、ドライヤーを使って頭皮までしっか
このとき、
ドライヤーで乾かすのが面倒だからとタオルドライの後、自然乾燥に
自然乾燥だと、髪から必要以上の水分が失われてしまい、
髪の毛の正しい乾かし方
①タオルで優しく叩く
タオルできちんと水分を吸収すると、
②髪上げて頭皮を乾かす
ドライヤーは10~20センチ離して、乾きにくい髪の毛の根元か
温風と冷風を交互に使うことで、キューティクルが閉じて保湿を高め
ドライヤーのノズルは、
ロングの人は立ち上げるように乾かす
髪が濡れていると、キューティクルは傷つきやすくなっているので、
ロングの人は、髪を持ち上げて根元を立ち上げるように風を当てましょう。
真上からドライヤーをあててはダメ!
×頭の上からドライヤーをあてると、髪の根元を押さえつけてしまうことになり、ボリュームダウンになってしまいますよ。
以上の事に気をつけて健やかな髪を目指して下さいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。