頭皮の正しい知識と髪の毛の正しい乾かし方とは?

髪が濡れたままだとどうなる?

髪は濡らしたら、すぐに乾かすのが基本です。
髪を洗った後はそのまま濡れっぱなし、と言うのは頭皮の環境を乱すもとになります。
余計な水分は素早く取りさることです。

誰もが頭皮には常在菌を持っていますが、濡れたままだとその数を増やしてしまったり、細菌の活動性を高めたりすることになってしまいます。

また、濡れたままでは髪のキューティクルも開いたままになり、髪へのダメージにもつながります。
髪を洗ったら、タオルドライをした後、ドライヤーを使って頭皮までしっかり乾かします。

このとき、60度以上の温風は髪のタンパク質の分解を促し、痛める結果になるので注意が必要です。
ドライヤーで乾かすのが面倒だからとタオルドライの後、自然乾燥にしてしまうのは、髪にとってはよくありません。
自然乾燥だと、髪から必要以上の水分が失われてしまい、髪がパサつく原因となったり、頭皮の乾燥を進めることにもなります。

夏は蒸れて、汗や皮脂と混ざり合い、雑菌が繁殖してにおいにつながることもあります。

髪の毛の正しい乾かし方

①タオルで優しく叩く

タオルできちんと水分を吸収すると、ドライヤーを使う時間を短縮でき、それだけ髪へのダメージを軽減することになります。

手のひらで髪の毛を挟み、毛先の水をきったら、乾いたタオルで髪を挟み込むようにポンポンと優しく拭き取る。

ゴシゴシこすると、水分を含んで柔らかくなったキューティクルが傷つくので注意が必要です。

②髪上げて頭皮を乾かす


ドライヤーは10~20センチ離して、乾きにくい髪の毛の根元から風を当てるようにします。

温風と冷風を交互に使うことで、キューティクルが閉じて保湿を高め、髪の毛がまとまりやすくなります。
ドライヤーのノズルは、余計な部分に熱風を当てないようにするためについているので、外さず使うようにします。

ロングの人は立ち上げるように乾かす

髪が濡れていると、キューティクルは傷つきやすくなっているので、乾かす時はブラシなどは使わず手で行う方がいいです。

ロングの人は、髪を持ち上げて根元を立ち上げるように風を当てましょう。

こうしておくと、髪をセットする時もボリュームを出しやすくなります。

乾かし残しやすい後頭部までしっかりと行いましょう。

真上からドライヤーをあててはダメ!

×頭の上からドライヤーをあてると、髪の根元を押さえつけてしまうことになり、ボリュームダウンになってしまいますよ。

◎逆にボリュームを抑えたいときは、上からあてるのは良いでしょうね。

以上の事に気をつけて健やかな髪を目指して下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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